イベリコ豚

スペイン南西部のエストレマドゥーラ州サフラで、自社のベジョタ・イベリコ豚の飼育を行っています。11月から2月にかけてのモンタネラ(放牧)期間中には、弊社のデエサ(放牧地)でセイヨウヒイラギガシやコルクガシから採れるドングリのみを餌として食べさせます。豚は、放牧でエコシステムと完全に調和・融合して育ち、モンタネラ中の3カ月で体重が90kg以上増加し、最終的に体重が180kgになるようドングリを毎日9kg食べることになります。ビリャカスティンでと殺された後、アサルバロ山脈でじっくりと長期熟成させ、世界の食文化の中で最高の美味しさの一つ、イベリコ豚100%ベジョータを使ったハモン、パレタ、ロモ、チョリソが仕上がります。

モンタネラ期間中に求められる体重180kgに達しなかった豚は、さらに天然穀物のみをベースにした補完飼料で飼育されます。これにより、後にイベリコ豚製品としてラベル表記される絶妙なハモン、パレタ、ロモ、チョリソとなるために必要な体重にします。